クソログ

強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない

彼女をつくるうえで欠かせない最も大切なこと

容姿が悪い、学歴がない、良い職についていない、面白い話ができない、金がない。よくあるこれらの理由は彼女ができない理由にはならない。なぜなら、それらの条件を持っていても、彼女がいる人間はいくらでも存在するからだ。

実のところ彼女をつくるために必要なものは一つしかない。逆に、先ほどあげた条件の真逆、すなわち、容姿に優れ、学歴もあり、人がうらやむような仕事をして、金があったとしても、その必要なもの一つが欠けていると、これら好条件はすべて毀損されてしまい、非モテになってしまうことだろう。

その必要なものとは、何か。結論から言うと、それは「自信」である。これさえあれば、そのほかに必要なものは努力すれば後からついてくる。逆にこれがなければ、先ほども述べたように、すべての資質は台無しになる。とある一流ホストも言っていたことだが、女性には容姿が整っているのが好きな人もいれば、身長が高い人が好きな人もいれば、面白い話をする人が好きな人もいれば、静かな人が好きな人もいて、人それぞれである。彼らが言うには、多くの女性と接してみて、すべての女性が共通して好きなものはただ一つだった。それが「自信」を持っている男だったのだ。

なぜ、自信を持っている男は好かれるのか。これにはもちろん理由がある。例えば、学歴・年収・肩書き・資産といったもので、個人の能力値や社会的地位、経済状況が分かる。これらを客観的に評価した方が、正確で合理的だ。だが、「根拠なき自信にあふれた男」は、なぜかかなりモテる。

心理学的に言えば、「自信がある=自己肯定感が高い」という事だろう。自己肯定感が高い男性は、餌(金)の獲得やライバルとの争いにおいて、能力値とは無関係に挑む事ができる(出来てしまう)。
つまり、命知らずな反面、機会損失のリスクが無くなるというメリットがある。
女性の本能が反応する部分はそれなのだろう。
生物界において、命の保存と機会損失は、常に天秤にかけられてきた。女性の本能は、願わくば単なる家族の繁栄だけでなく、ボス猿として自己の遺伝子をばら撒けるような、強烈な自信と欲望を持ったオスを求めているわけだ。


以前、俺はZ武さんがモテる理由を、宿命づけられた強制ウォナ禁のためだというエントリーを書いた。

Z武さんがモテる本当の理由 - クソログ

だが、それは間違っていたことに俺は気づいた。はっきり言おう。ウォナ禁ごときでモテるようにはならない。なぜあれほどのハンディキャップを背負ったZ武さんがモテるのか。それは自己肯定感が高いからである。そう、Z武さんには自信があるのだ。そのルーツは彼の幼少期の母親の育て方にあるように思う。Z武さんの母親は「あなたは他の子と何も変わらない。なんでもできる。」という言葉を繰り返しかけたという。そして、実際にZ武さんは、いろんなことに挑戦しているし、結婚もして、子供もいる。5股も可能にする。
それくらい自信というのは生きていくうえで重要なファクターなのである。

ただ、この自信、非常に誤解を生みやすく扱うのが難しい代物である。どうすれば自信を持つことができるのだろうか。なぜ、多くの人は自分に自信を持つことができないのであろうか。それは、結果(根拠)がなければ自信を持つことができないと、思いこんでいるからである。もちろん根拠をもとに自信を形成することはできる。仕事でうまくいったり、受験を突破したり、お金をたくさん持っていたり、容姿に優れていたりといったようなことである。だが、根拠のある自信はもろいのである。というのも、仕事でうまくいっている人が失敗をしてしまうとその自信は揺らいでしまうだろうし、受験を突破しても、もっと優秀な人間に囲まれればその自信は揺らいでしまう。自分より優れている人間はいくらでもいるからだ。お金や容姿も、それらがいつか失われてしまえば自信を失ってしまうことになる。出来ているときは自信は持てるのかもしれないが、できなくなったときたちまち自信を失ってしまう。成果や状況に左右されてしまう自信、そのような自信は本当の自信ではない。

では、どうすれば本当の自信を持つことができるのだろうか。本当の自信とは結果(根拠)ではなく、あり方に対する肯定感のことである。
例えば、「自分はこうありたい」というあり方を大切にしている、「○○したい」と思うが、できなかったときは仕方ない、「自分はこれでいい」「自分ならなんとかなる」と思える、自信は失ってもまた取り戻せるものだと思う、といった自己肯定感のことなのである。

こうした自信につながるのは、「こうありたい」という気持ちであり、「こうすべき」ではなく、「こうしたい」という感覚である。「まずは他人を優先すべき」ではなく、「できるだけ他人のことを考えてあげたい」といった、自分がたいせつにしたいと思う方向のことなのだ。

今の社会は、成果主義に代表される、根拠に根差した自信を中心に動いているため、成果を上げて、人から評価してもらって初めて、「自分は人としての価値がある」と感じる人も少なくない。このような自信に依存している人は、本当は自己肯定感が低いので、結果がでないと簡単に自信が折れてしまうのである。
あなたが大切にする「あり方」を大切にしよう。人間だから、それはできないことがあってもいいのだ。こうありたいという思いを大切にすることで折れにくい自信をつけていくことができる。

自信をつけるうえで一番簡単なのは、自分の身の回りの道具を大切にすることである。
文房具や腕時計など、自分の身近かなものを褒められると、自分が褒められたように嬉しくならないだろうか。これは我々が自分周辺のものを自らの一部として認識しているからである。このことを心理学的には「拡張自我」と呼ぶ。イチローは試合に勝っても負けても、試合後に必ず道具の手入れをすることで知られている。先ほどの拡張自我から考えると、使用後に道具を手入れするということは、自分を手入れすることと同じである。仮に失敗した時にも感謝の念を持ちながら手入れをして向き合うことで、次への自信が生まれてくるのである。
高価なものを身に着ける人は「自分は高価なものを身にまとう価値がある人間だ」と思っていたり、そうありたいと思っているからだ。高価なブランド物によって「拡張自我を利用して自分に自信をつけているのである。

もし彼女が欲しいのであれば、まずは根拠のない自信、すなわち自己肯定感を高めることからはじめることをおすすめしたい。

小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ

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