クソログ

強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない

クソログさんついに彼女ができる

実際にできたのは1か月ほど前かな。正直全然想定してなかった。このブログに登場した女性の誰でもない。
街コンに行ったり、そこで知り合った女性とデートしたり、いろいろやってみたけど、結局結果は実らなかった。やっぱり俺には何の価値もなくて誰からも好かれない人間なんだって落ち込んだりもした。

10~11月くらいだろうか。もうなんかどうでもいいやっていう適当な軽い気持ちでマッチングサイトを使ってみた。そこで、自分の年齢に近い女性にメッセージを送った。正直、まともに出会えることはまったく期待してなかった。ほとんどが業者やサクラだろう、と。
さっそくある一人からメッセージが返ってきて、会うことになった。LINEも交換したが、どうやら業者ではなさそうだ。顔写真とかもまったくなかったので、正直怖かったが、俺は会うことにした。

サイトを通じて初めてのアポである。緊張しながら少し早めに待ち合わせ場所で待っていると、待ち合わせ時間にプロフィール通りの女性がきた。容姿はそんなにタイプってわけじゃないけど、悪くないと思った。どうやら相手も緊張しているようで、少し人見知りな感じがした。なんでマッチングサイトを使っているのかと聞くと、そうでもしないと出会いがないのだと言った。真剣に出会いを探しているのだという。そういう子もいるのかと、少し意外な気にさせられた。
二人でイルミネーションを見ながら、とりとめもなく歩いた。今まで、街コンに参加したり、そこで知り合った女性とデートしたり、復縁を匂わされるLINEをもらったりもしたけれど、結局どの子とも二人でイルミネーションなんて見る関係にはなれなかった。だが、俺はマッチングサイトで知り合っただけのお互いのことをほとんど知らない女性とイルミネーションを眺めながら歩いている。なんとも不思議な気分だった。


その次のデートの時、相手から「私とお付き合いしていただけると嬉しいです」とあったので、「僕でよければお願いします」ということになり、交際することになった。同時に、彼女はマッチングサイトを退会した。本気で交際してくれているのだと思った。まさか一人目で出会えて交際できるとは思わなかった。けっこう稀なケースなのかもしれない。彼女は恋愛経験がほぼ0なのだという。そのためか年齢の割にはスレている感じがまったくなく、一言でいうととても良い子である。いつも俺に好意を伝えてくれる。そんなことは俺がこれまでに生きてきた人生の中で一度たりともなかった。俺はずっと誰かに愛していると伝えたかった。だが、それを伝えることができる人がいなかった。いや、伝えたい人はいた。だが、それを望む人がいなかった。好きでもない人間に愛していると伝えられるほど気持ち悪いことはない。だから、俺はこれまでずっと誰にも愛していると伝えることができなかった。俺はこのつまらない人生でたった一人でいいから誰かを愛して死んでいきたかった。だが、ようやく伝えることができる相手が見つかった。やっと心から人に愛していると伝えることができる。もう、俺の人生に悔いはない。


クソログさんが使ったサイト⇒出会いマッチングサイトPCMAX(18禁)


僕は今、本当の自分がなんなのか、わかったような気がする
いや、僕だけじゃなく人は皆
恐怖も、怒りも悲しみもない
まして名誉や、地位や、すべての有形無形のものへの執着もない
ただそこにたった一人からの、永遠に愛し、愛されることの息吹を感じていたい
そう…ただそれだけの
無邪気な子どもに過ぎなかったんだと…