クソログ

強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない

誠意は言葉ではなく金額

といったのは福留孝介だったか。

どんなに誠実に接しているつもりでも、女は俺を愛してはくれない。それは、結局のところ人を動かせるのは誠意などではなく、魅力だからだろう。そして魅力のない男から女は去っていく。


ラブ・アゲインという映画をご存じだろうか。

冴えない中年男、主人公のキャルはまじめを絵に描いたような理想的な人生を送っていた。
しかし25年間付き添ってきた妻にある日いきなり離婚を切り出されてしまう。妻の仕事仲間に寝取られてしまうのである。
やさぐれていたところ、バーで知り合ったナンパ師の教えを受けて、妻を見返し、奪還することを誓ったキャルはファッションを見直したり、女性を口説いたり、筋トレをするなどして自分を磨いていく過程で、自分が魅力を欠いた退屈な人間になってしまっていたことに気づくのである。




女にとって誠意とは、魅力ある人間になる努力をすることなのだ。

それ以外は誠意じゃない。
そんな簡単なことに気づかなかった俺が愚かだったんだ。