クソログ

強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない

テストステロンと消費行動

金持ちほど質素みたいな話を聞くことがあるけれど、それは倹約によって金持ちになった人のことで、実際、大金を稼いでいる人は高級外車を買ったり、高級腕時計を買ったり、大胆な消費活動をする傾向にあるように思う。ウォーレンバフェットのように金を稼ぐこと自体が自己実現の目的になっているような特殊な人間を除けば、大金を稼ぐ人間は、高価な装飾品を買ったりする。ZOZOTOWNの社長みたいに。

俺は大金を稼ぐ人間がなぜ皆、高級外車や高価な装飾品を買ってしまうのか不思議でならなかった。そういったものを買いたいから金持ちになったと言われれば、そうなのかもしれないけれど、俺自身、そうしたものにまったく興味がなかったので、なぜ大金を稼ぐほとんどの人間がそういった方向にいってしまうのか、昔から疑問だった。
だが、テストステロンというホルモンについて調べているうちに、すべてが氷解したような気がした。
テストステロンの値が高い人間ほど、金を稼ぐ傾向にある。なぜなら、このホルモンが高いほど、認知力に優れ、意欲的で群れのボスになりやすく、リスクを取りたがる傾向にあるからだ。リスクとリターンは表裏一体で、高いリスクをとるほど大きなリターンが見込める。
したがって、テストステロン値が高いほど、金を稼ぐ傾向にある。

そして、テストステロン値が高いほど、高級ブランド志向になる。テストステロンを1回投与するだけで、男性は自動車、腕時計、万年筆、紳士服などの高級ブランドを好んで選ぶように誘導されるとの研究論文がある。人間が社会的地位を誇示するために消費財を利用することは過去の研究ですでに立証されていたが、社会的順位に関連する行動にテストステロンが関与していることがわかったらしい。
動物の場合では通常、テストステロンは繁殖期にその濃度が上昇し、雄が身体的特徴を誇示する行動を促進する。この誇示行動により、雄は自身の生存・繁殖能力の高さを潜在的な競争相手や交尾相手に知らしめる。
人間の場合はそれが、自動車や腕時計ということになるのだろう。
大金を稼ぐ人間が、高価な装飾品を買ってしまうのは性ホルモンによって大きく後押しされている可能性がある。


なぜ、このような記事を書いているのかというと、俺自身の消費行動が明らかに変化しているのを感じているからである。以前まで全く興味のなかった高級腕時計などが欲しくてたまらないのである。引き続き筋トレと体重コントロールなどを継続し、テストステロンの向上に努め、経過を観察していきたい。


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