クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

恋は糞上がりのように

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怖れていたことが現実になった。
LINEにてSとのデートが決まった日を境にOからLINEの返信が無くなった。疑問形式のLINEは既読スルーで、もう一回別の話題を振ったけれど、それも既読はつかずに、未返信のままとなっている。だが、ブロックはされていないようだ。

理由は3つ考えられる。
1.元々俺に好意は無く、LINEのやりとりが面倒になったので返信をやめた。
2.他の女とデートに行くような尻軽野郎だと知って俺に対する興味を失った。
3.Sに気を使っている

毎日のようにLINEしていたのに、Sとのデートが決まったタイミングで返信がなくなるのは、やはり、2か3の可能性が高い。ていうか、こんな分析したところで今更どうすることもできない。Sに対して、もっと慎重に返答するべきだったのかもしれない。

なぜこれほどまでに、Oに執着するかというと、俺はもう二度とOに会うことはできないと思っていたからである。約2年前に偶然Oと会ったとき、チキンだった俺はろくに話すこともできずに、連絡先も聞けないままその場をあとにした。だが、もう会うことができないと思っていたOと偶然また会うことができた。そして、それが連絡先交換やカラオケデートにまで発展するとは思いもよらなかった。そんな奇跡的な好機を俺はまた逃しつつある。

もし、このままSとのデートまでに、Oからの返信が来なければ、俺はOを諦めて、Sに邁進しようと思う。おそらくそれが最も賢明な選択ではないかと思う。