クソログ

強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない

女は男の筋肉を見て、富と権力の象徴だと錯覚する・・・のか?

筋肉をつけるには大きく分けて二つの条件が必要である。1つは十分な栄養を摂取すること。ボディビルダーなんかは筋肉をつけるためにとてつもないカロリーの食事を摂取する。もう一つは、筋肉を使った十分な運動をしていること。この二つがなければ筋肉をつけることはできない。
運動により筋肉を刺激し、十分な栄養を摂取することで筋肉質な体はつくられる。

十分な栄養を摂取したり、体を鍛えたりすることが難しい石器時代では筋肉質な体を持つことは、それ自体が豊かさを意味していた。

人間は現代を生きているけれども、石器時代を生きていた体や心のつくりはほとんどかわっていなくて、石器時代の本能や体をひきずって、現代に至っている。女性が男性を選ぶときにも、現代的な価値観も当然無視できないのだけれど、無意識のうちに石器時代に男を選んでいたやりかたで選んでしまうといった、すなわち筋肉質な体から、富を錯覚して感じとってしまうバグが残ってしまっているのだという。

果たして本当にそうだろうか。というのも、とにかく太くて広い、筋肉量がめちゃくちゃ多いゴリゴリのゴリマッチョよりも、細マッチョの方が、女性からの人気は高い傾向にあるように思う。
それに、十分な栄養を摂取できることが富の象徴であるなら、デブの評価がもっと高くてもよいはずだ。

男のモテホルモンと言われているテストステロンは脂肪が少ないほど分泌されるのだという。逆に太るほどテストステロンの分泌は減ってしまう。女性がどちらかというとゴリラよりも痩せ型を好むのは、細い体がテストステロンの象徴だからではないか。
かといって、ただのガリガリも評価は低い。筋肉のないガリガリな体もマッチョに比べテストステロンの分泌が少ないからだ。

細身かつ筋肉質。つまり、細マッチョが最強なのではないか・・・と。