クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

感謝をすれば苦しみが和らぐ

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あなたが当然と思う世界はあなたに見える範囲だけ。でも、それだけが世界じゃない。


感謝をすることが難しい時代なのだと思う。例えば、3食飯を食う、綺麗な水が飲める、雨風凌げて安心して眠れる場所がある、こうしてブログを書いていることだって、ほとんどの日本人はできて当たり前だと感じており、それにいちいち感謝したりはしない。なぜなら自分たちが見える周囲の人間はそれらのことを当たり前のように享受しているからだ。だから自分も享受できて当然だと思うようになり、感謝の気持ちを抱きにくくなる。

だが全世界で見れば、それらはやはりごく少数の人間しか享受できない極めて恵まれた環境なのだ。

感謝の気持ちが少ないと、不平、不満ばかりが噴き出る。持っていないものばかりに目が向いて、自分が今、手にしているものが見えなくなる。求める気持ちばかりが大きくなり、心が満たされず、苦しみが増大する。求める気持ちが強いと、与えることができなくなるから、ますます求める気持ちが強くなり心は渇いていく。

俺はずっと俺を傷つけたAやMのことを憎んでいた。憎しみに捉われていた。俺はこんなに尽くしているのに、なぜこの女たちは求めるばかりで、俺にここまで不義理、不誠実を働いて平気でいられるのだろう、と。

だが、彼女らが過去に貴重な時間を割いて会ってくれたことはたしかで、そのことに関しては感謝すべきなのだと思う。感謝をすることで彼女たちに対する憎しみが和らいでいく。

報われなくてもいい。認められなくてもいい。自分にないものを求めるのではなく既に手にしているものに感謝して、ただ与えることのできる人、そういう人に俺はなりたい。