クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

人生で最も楽に痩せることができたダイエット方法

ここ数年間、ずっと体重が落ちなくて悩んでいた。学生以来運動をやめてからというもの、体重は増加の一途をたどっていた。若い頃、太ったおっさんを見て、「俺はあんな風にならない。なるはずがない」って思ってた。でも、歳月が経ち、俺はなるはずがないと思っていた醜く太ったおっさんに成り果てていた。

そんな自分を変えたくて筋トレをしたこともあった。走ろうと思ったこともあった。だが、どれも続かなかった。結果が出なかったから。めんどうだったから。辛かったから。とまらない食欲。
そして、結局体重は減らなかった。体脂肪も落ちなかった。

そんな中で、俺が最終的にたどり着いたのが、「完全無欠コーヒー」だった。完全無欠コーヒーを、朝と夜に1回ずつ飲用することで俺は7キロのダイエットに成功した。体脂肪率も13%まで落ちた。今までずっと落ちなかった体重が、2カ月ほどの短期間で落ちたのである。職場でも、「なんか痩せた?」と最近よく言われる。そう、痩せたのだ。完全無欠コーヒーによって。




シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

完全無欠コーヒーというのは、「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」という本の著者が考案したもので、著者自身も完全無欠コーヒーを飲むことで50キロの減量とIQ20ポイント以上の向上に成功したという。

胡散臭すぎる。

俺はそう思った。たかだかコーヒーでそんなことありえねえだろ。そう思った。で、この完全無欠コーヒー、どういった飲み物なのかというと、コーヒーにグラスフェッドバターとMCTオイルをぶち込んで攪拌する。これだけ。グラスフェッドバターは良質なバターだが高価なので、俺はMCTオイルだけ入れたりして飲んでいる。また、MCTオイルはココナッツオイルでも代用可能である。要は中鎖脂肪酸を摂取することが重要である。では、なぜこの飲み物がダイエット有効なのか解説していく。

まず、グラスフェッドバターであるが、これは牧草のエサだけで育った牛の乳から作られたバターで、他のバターに比べ、不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、太りにくいのが特徴である。このバターは、必須栄養素の不飽和脂肪酸のリノール酸とリノレン酸の割合が良く、厚生労働省が推奨している摂取目安量のバランスの、4:1にかなり近しい。良質な不飽和脂肪酸は、魚を食べなくなった日本人は特に不足していると言われている。脳の働き(血流)に効果を発揮するので、このバターコーヒーを朝飲むことによって、眠くならずさらに集中力がアップする効果が期待できるのだ。事実、完全無欠コーヒーを飲むようになってから、日中、眠気に襲われることが少なくなった。朝起きるのも楽になり、睡眠の質も向上したように思う。





次にMCTオイルであるが、中鎖脂肪酸を摂取することで、体が糖質・タンパク質の消化に向かわず、直ちにケトン体を生成するようになる。人間が使うエネルギー源には、糖質と脂質の2つがある。糖質を制限し、ケトーシス状態を維持することで、体は脂肪を燃焼し、結果、体脂肪も減少する。

体のエネルギーは主に「糖」であり、人間が何か活動するときには、この糖がエネルギーとして消費される。この糖が不足すると、体はエネルギー不足になり、第2のエネルギーを作り出す。これが、脂肪を代謝して生成されたケトン体である。ケトン体は、血液に乗って体の隅々まで運ばれ、脳や内臓や筋肉のエネルギーとして使用される。脂肪燃焼の仕組みそのものを利用するので、その効果は非常に高い。

また、ケトーシス状態は体脂肪が燃えるだけでなく、脳のパフォーマンスにも好影響を及ぼす。
人の脳は通常、エネルギー源として利用するブドウ糖を利用しているが、アルツハイマー病の脳では、ブドウ糖を上手く利用できなくなっていることが明らかになっている。アルツハイマー病の脳は、健常な脳と比べてブドウ糖の取り込みが著しく減少しており、ブドウ糖を使えずエネルギー不足に陥ると、脳細胞は休眠し、機能不全状態になってしまう。
体内にブドウ糖が不足してしまったとき、脳では肝臓で作られる「ケトン体」が利用されることがわかっている。 脳はブドウ糖だけではなくケトン体を使って活動することができる。アルツハイマー病ではブドウ糖は使えないが、ケトン体を使うことはできるので、中鎖脂肪酸の摂取により体内でケトン体が作られれば、脳のエネルギー不足が解消され、認知機能が改善される。

身体のエネルギー源として、優先的に使われるのは糖質である。そのため通常、体内にブドウ糖が十分にあるときは、ケトン体が作られにくい特性がある。しかし、ブドウ糖が体内にあるときでも、ケトン体を効率的に作り出す成分がある。それが、摂取後、直接肝臓まで運ばれる「中鎖脂肪酸」、すなわちMCTオイルというわけである。
ケトン体に含まれる「β-ヒドロキシ酪酸」という物質には、食欲を低下させる効果があることが報告されている。
また、空腹時には食欲を高める働きをする「グレリン」というホルモンの分泌が増えるのだが、ケトン体はこのグレリンの産生を抑制することがわかっている。

ケトン体によるこれらの作用によって、食事による摂取カロリーは減少しても、つらい空腹感はほとんどなく、体を動かすエネルギーは体脂肪の燃焼によって生み出されるので、運動時の持久力や身体能力は低下しない。もちろん、肝臓で糖新生されることで、必要なブドウ糖はしっかり生成されるため、血糖値は正常範由の低値で維持されるので、低血糖にもならない。
また、糖新生するためのエネルギー量として、1日400~600キロカロリーほど消費されることから、基礎代謝が大幅に向上する。つまり、糖新生するためのエネルギー量に基礎代謝による消費エネルギーが加わるので、ケトン体は消費エネルギーを増やすのだ。

日清 MCTオイル 450g

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グラスフェッドバターやMCTオイルだけでなく、コーヒーそのものにもダイエット効果がある。カフェインには脂肪を分解するリパーゼという消化酵素を活性化させる作用もあるため、カフェインを摂取することで脂肪の分解が促進され、体に脂肪が溜まるのを抑える効果が期待できる。
加えて、カフェインには血行促進効果もある。全身の血行が良くなれば、体の隅々まで血液が行き届いて代謝が良くなり、体温も上がって痩せやすい体を作りやすくなる。
コーヒーに含まれるもう1つのダイエット成分がクロロゲン酸。クロロゲン酸はポリフェノールの一種で、脂肪分解と脂肪蓄積抑制効果を持つ。そのため、カフェインとクロロゲン酸のダブル効果により、食事から摂取した脂肪が体に溜まりにくくなり、脂肪の燃焼が促進される。

使用するコーヒーはカビ無しが望ましい。

【極上】カビなしコーヒー豆200g(挽き具合:フレンチプレス用)完全無欠コーヒー向け

【極上】カビなしコーヒー豆200g(挽き具合:フレンチプレス用)完全無欠コーヒー向け





完全無欠コーヒーを飲むようになって、だいぶ食欲が抑制された。MCTオイルやココナッツオイル、グラスフェッドバターはやや高価であるが、食欲が減って、外食や買い食いの頻度が減るので、結果的には経済的かもしれない。
最初はケトン体を生成しやすくするために糖質制限をする必要があるが、ケトン体質になれば、自然と食欲が落ちるので、糖質制限が苦でなくなる。

ダイエットを成功させるには運動も重要であるが、すぐに結果を出したかったら、やはり完全無欠コーヒーが一番手っ取り早い。例えば、1日に500キロカロリーをランニングで消費しようと思ったら、約10キロは走らなくてはならない。毎日10キロ走る体力と精神力はなかなか維持するのは容易ではない。


食欲が減少させ、かつ痩せやすい体をつくることができる「完全無欠コーヒー」。疲れにくくなって集中力もあがってきた気がする。飲むだけでつらくないので、気楽に続けることができるのも良い。これからも飲み続けよう。


こちらはココナッツオイルとグラスフェッドバターがブレンドされているので、それぞれ買うのが面倒な人は、これをコーヒーにぶち込むだけで完全無欠コーヒーになる。