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マインドフルネスでストレスや過緊張が軽減される

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近年では、仕事に限らず、日常生活においてもストレスを抱える機会が増えています。知らず知らずのうちに貯めこんでしまうストレスは現代病ともいえます。
あなたは過緊張という言葉をご存知でしょうか。過緊張とは、自律神経が乱れることで引き起こされる症状の一つで、心身が過剰な緊張に苛まれている状態のことです。
苦手な人と話さなくてはならない。あるいは、疲れが貯まっていて翌日の仕事に向かいたくない。といったように未来のことを考えて、憂鬱な気分が続く人もいると思います。
このようなストレスが続くと、いくら寝ても疲れが取れない、変な時間に起きてしまうといった不眠症などの睡眠障害になることもあります。また、日常的に睡魔に襲われている場合も、過緊張が原因であることを疑ってみましょう。

では、過緊張を和らげる、あるいは克服するにはどうすればよいのでしょうか。その対策として注目を集めているのがマインドフルネスです。マインドフルネスについて簡潔に説明すると、心を落ち着かせ、現在の自分と向き合い、ありのままの自分を受け入れる訓練のことです。継続的に実践することで、不安やイライラなといったネガティブな気持ちを抑えることができるようになり、仕事においても冷静な判断を下せるようになります。

では、マインドフルネスとは具体的にどのようなことをするのか説明したいと思います。


1.立った状態でも座った状態でもいいので、まっすぐに背をのばします。椅子に座る場合は、背もたれにかからないようにします。立っている場合は、肩幅くらいに足を広げます。


2.目を閉じてお腹に手を当てます。そして、鼻から息を吸い、吐き出します。これを繰り返します。このとき、お腹に意識を集中させ、膨らんだり凹んだりする運動に意識を向けます。


3.呼吸を繰り返していると、仕事や家庭や学校などの、不安材料やストレスの原因が頭に浮かんでくることがありますが、そうした雑念を追いかけないで、焦らずにもう一度手のひらのお腹に意識を集中させます。雑念を払うことが難しい場合は、頭の中に浮かんでくるお喋りに「雑念」というラベルを貼ります。そうすれば呼吸に意識を集中させることが容易になってきます。


以上の方法がマインドフルネスです。仕事などで忙しい人でも電車での通勤時間や空き時間にも実践することができます。特に就寝前や起床時間など時間を決めて習慣化させると効果が高まります。それでも、睡眠不足が続くといった症状が治まらない場合は、医師の診断を受けることを推奨します。過大なストレスは自分1人のちからでは対処できない場合もあるので、自分だけでなんとかしようと思うのは禁物です。