クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

俺、クズ過ぎワロタァーーーッ!

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この度、婚活パーティー的なやつに行ってみた。基本街コンみたいな感じなんだけれど、街コンと違うのは、席の交代が早いことと(時間の尺の関係で一人当たり3分くらいしか話せない)、プロフィールカードに年収とか家族構成とか詳しく書くようになっていることくらい。

ひと通り全員と話したら20分くらいフリータイムがあって、もっと気になる人と話したり、連絡先交換をしたりする。

最後にカードに第3希望まで気になる異性の番号を書いて、マッチングを行うといった流れ。

 

結論から言うと、1人だけマッチングしていた。俺はその子を第1希望にしていた。容姿はそんなにかわいい方じゃないけれど、素朴な感じで性格が良さそうな子だった。勇気を出して連絡先交換をお願いしたら、快く応じてくれた。(以後、その子のことをAと呼ぶ)

 

実際、AはLINEのやりとりからも肯定的な言葉が多く、性格の良さが滲み出ていた。

LINEで食事の約束を取り付けたのだけれど、「楽しみです」とか「嬉しいです」とか「是非お願いします」といった返信があるということは今のところ好印象だということだろうか。だからこそのマッチングなのかもしれないけれど。

Aは俺よりも5つも歳下である。正直Aは俺のどこに好感を持ってくれたのか、よくわからない。趣味の欄はたくさん埋めたけど、年収はうんこだし、何より俺は自信がない。

 

あの性格の良さそうな子の性格の良さそうな感じっていったいなんなんやろ。作られた感じでもなくて、容姿や言葉でもなくて、雰囲気というかクオリア的な。

 

クソログさん、まさかの二股である。いや、付き合ってはいないのだから厳密には二股ではないのかもしれない。

だが、意中の人間が2人いるというのは事実上の二股である。

好かれている自覚があるくせに複数の人間を同時にあーでもないこーでもないと選別している人なんかを見ると、ずいぶんと贅沢な悩みだよなぁなんて思っていた。だが選択肢が増えれば、もっと、もっと、と次に期待してしまうものなのかもしれない。

良い人と出会う確率を上げるには、どうすればよいか。答えは単純で、出会う回数を増やせばいい。それだけで良い人と出会える確率は上がり選択肢は増えていく。だけど、結局最終的に選ぶことができるのは1人だけだ。

 

やはり俺はEに対してある種の温度差を感じている。花火大会に行く際、Eが電車の中でずっと携帯をいじっていたのが、気になっている。俺の話が退屈とはいえ少しドライではないか?おそらくEは俺を恋人とは見ていないだろう。

 

他人には一途で無償の愛を求めるのに、俺のやってることは…クズそのものである。こんな人間、救われるはずがない。生れてすみません。