クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

おまいらオラに元気をわけてくれ

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明日、街コンに参加することにした。2対2の着座形式。今回は知り合いのFは同席せず、僕一人の単独参加となるので、Fに主導権をとられることはない。しかし、見知らぬ誰かと同席することになるので、それはそれでやりにくいのかもしれない。ウェーイが隣になって、僕が空気になってしまうことは避けたい。が、そこは運である。臨機応変に対応していくしかない。

今まで、参加した街コンは、Fに気を使って、低めの年齢層限定のものばかりだったので、正直なところ不利なフィールドで勝負している感があった。だが、今回の年齢層は僕と近いか上のどちらかなので、少なくとも年齢を理由に切られることはないはずである。それに、何度も街コンに参加していると、以前参加したイベントで会ったことのある人と出くわすといった、気まずいことも起こりそうだけど、イベントの年齢層が違えばその心配もない。

日本人は執拗に年齢を気にする国民だけれど、僕自身は年齢にそこまでのこだわりはない。ただ、恋愛も結局は市場原理が支配するパワーゲームなんだなって思わされる。
年齢層が高めのイベントは男性の料金が他のイベントに比べ安く、男性よりも先に女性が定員に達する。年齢層が低め限定のイベントはその逆で、男性の料金が割高で、男性から先に定員に達する。

察するに、歳を重ねた女性は自分が最も高い価値を持っている時期が過ぎてしまったことを知っているので、それだけ出会いにも積極的なのだろう。
だが、もしかしたら年齢を重ねた分、相手を選別する目も慎重で厳しいのかもしれない。一方で男性は高い金を払ってでも若い女性と出会いたいと考えている人が多いということだ。

僕が今まで街コンに参加して学んだことの一つとして、街コンの料金設定や参加状況に反映されているように、若い女性にはそれだけで高い価値があるのだという当たり前の事実だった。だからそれを相殺できるだけの力を持たない僕の価値は相対的に低くなり、値踏みされ、レッテルを貼られ、最初から負けているような感覚があった。なんのアドバンテージも持たない人間が血で血を洗うレッドオーシャンで戦っても勝てないのだ。

だが、今回は違う。売り手市場とまでは言わないまでも、買い手市場ではないはずだ。それが本当かどうか、僕は明日たしかめてくる。