クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

この世界が残酷だということを僕は知っていた

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僕が人を信じることができないのは、つまるところ自分に自信がないからだと思う。自分を信じることができないから、同じ人間である他人も心から信じることができない。

 

他人を信じることができないから、他人から愛されることもない。誰からも愛されないから、自分に自信が持てない。自分に自信が持てないから他人からも愛されない。そのような出口のないループに絡め取られている。出口のないループの中でどうすることもできないという無力感に苦しみながら、身動きできないまま酸のように腐敗していく。

 

一方、自分に自信がある人間は魅力があるので、人から愛される。人から愛されるから、自分に自信が持て、卑屈感の無い魅力的な人間になり、ますます愛されるようになっていく。

 

恵まれた人間はそのことに無自覚に、恵まれた人間同士の繋がりの中で、ますます豊かになっていき、何もない人間は何をしても報われない無力感に苛まれながら、じわじわと圧死するような日々を強いられている。

 

この残酷な現実にどう立ち向かえばいいのだろうか。