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愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

オナ禁の歴史 エネルギーの保全

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オナ禁という言葉自体は2004年頃からインターネット上で見られるようになったと言われているが、オナ禁という概念は遥か昔から存在し、自慰行為を禁止するという禁欲法は古来から様々な修行者、宗教教義、貞操観念に取り入れられてきた。マルクス・アウレリウス・アントニヌス帝やヒトラー上杉謙信大久保利通などといった偉人もオナ禁を実践し、その効能を享受してきたのだ。

また、まだインターネットが一般に普及していない、25年ほど前にも、オナ禁実践者がいたので紹介したい。

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ムライたちが起こした一連の事件は決して許されるものではないが、彼の教団内での働きぶりや仕事をこなす能力は凄まじいものがあったという。動画でも言われているように、ムライはきわめて短眠で2日に3時間、3日に3時間くらいの睡眠で平気であった。そしてその秘訣こそ紛れもなくオナ禁だったのだ。(動画内の1分~3分くらいを参照)

現代の日本は、個人の欲望に対してかなり自由に解放された文化である。 しかし、歴史を辿ると、個人の欲望というものは本来否定されてきた。例えば性欲であれば、多くの宗教において人間の負の部分という認識をもたれてきた。 社会欲であっても、生まれや階層を超えて出世を望むことは通常は不可能だった。食欲にしても、国民の大半がお腹いっぱいに食べられる状況になったのは、ごく最近の一部の国が達成できたに過ぎない。

現代の日本は何もかもが、過去の多くの時代に比べて自由である。食は求めばとめどなく手に入れることができ、性欲を満たすサービスも溢れ、男女の貞操観念も過去に比べ著しく自由になってきている。

そういった意味では今の日本人は禁欲をすることが必要なのではないかと思う。ジャパニーズピープルは豊かさを貪りすぎた結果、豊かさに慣れてしまい麻痺してしまっている。外的な制限が弱い中、個人が欲望のコントロールをすることが必要なのではないだろうか。