読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

オナ禁日数11日目

スポンサーリンク

今週のお題「朝ごはん」

今日の朝はメンチカツパンを食った。メンチカツに含まれている玉ねぎにはテストステロン値を上昇させる作用がある。オナ禁効果アップである。今日は雪が積もっていて、外に出る気になれないから、どうということはないのだけれど。

さて。今日はオナ禁の科学的根拠、エビデンスについて書きたいと思う。オナ禁日記を読んでくれている人の中には、「主観的な効果ばかりで、うさんくせえ。オナ禁とか宗教かよ。科学的根拠でもあるのかよ」。とオナ禁に対して穿った見方をされている方もいるだろう。

ごもっともな、感想だと思う。

オナ禁をはじめるにあたって、あらかじめオナ禁の科学的根拠に熟知していることは、オナ禁を続けるうえで非常に重要だ。この部分があやふやだとオナ禁を続ける動機づけが難しくなり挫折しやすくなる。オナ禁の利点を主張するだけでなく、その利点を裏付ける客観的根拠がなければ、快楽という名の誘惑に負けてしまう。その快楽を上回る動機付けが必要なのだ。

キヨハラが薬を本気で辞めたいと考えるのは、薬を使用することのデメリットが科学的に裏付けされており、快楽に対する代償大きすぎることを知っているからだ。
だが、手しごきをすることのデメリット、有害性を語る人間やメディアはほとんどない。自分で情報を収集し、自分で欲望と闘うしかないのが現状だ。手しごきをしても基本的に、誰も咎める者はいないし、金も使わず簡易に行うことができる。故に、依存状態になりやすく、辞めることが難しいのだ。


結論から言うと、オナ禁効果のエビデンス、根拠はある。

こちらの動画を日本語字幕で見ていただきたい。


Porn On The Brain




オナ猿状態にある時に、脳はどんな状態にあるのかを検証している動画なのだが、ポルノを見ているときの脳の変化をMRIで観察しているシーンがある。

そこで明らかになっていることは前頭前野の器質的な変化が起こっているということ。麻薬中毒者やアルコール中毒者と同じような機能低下が起きているということだ。

前頭葉・前頭前野は意志力といった高度な認知を司る人が人であるための重要な領域だ。

手しごきをすることに慣れてしまった脳は、手しごきをしている時に得られる満足感にたどり着くため、習慣的に手しごきを欲するようになる。そしてインターネットポルノを多く見るようになると、さらに同時にたくさんのポルノを見るようになったり、次々にポルノサイトを探しまわったり、刺激を求めたり、そのような行動も増えていく。インターネットポルノを見ることに慣れてしまうと、自分がインターネットポルノ依存症であるということさえ気がつかなくなる。

ジンバルド博士が「男性の崩壊」という本で述べていることによると、インターネットポルノ中毒、性的興奮・覚醒中毒の症状は、よく注意欠陥多動性障害や社会的不適合、鬱、行動傷害、強迫障害などの症状と似ているため、間違われることが多いのだという。もちろん、これら病気と類似する症状のすべての原因がインターネットポルノだとは限らない。しかし、根本的な原因がインターネットポルノであるにも関わらず、それに本人も医者も気がつかずに、誤った治療をしてしまう可能性さえあるのだ。

性欲や食欲といった原始的な快感を求める脳の回路を報酬系という。脳が快感を得る時、たくさんのドーパミンを放出する。しかし、大量のドーパミンは、時に脳をオーバーライド状態にし、快感を感じる満足度を鈍らせる。満足することが鈍くなり、満足することを忘れた脳は、より大きな快感を求めるようになる。

ドーパミンが放出されると、同時にデルタFosBという物質が構成される。そしてデルタFosBが蓄積されると、脳の制御機能に傷害が生じる。
つまり、脳の構造を変えてしまう。この状態になった時、人は依存症と判断される。オナ猿は、日常的に一般人が得られる快感では快感を感じることが難しくなるのだ。

こんな男性の記録がある。20代後半男性の話だ。彼は8年以上も精神科で治療を受け続けてきた。彼や彼の医者は、彼が鬱病であると考えた。さまざまな鬱病の治療をうけ、薬をのんできたが、症状は回復しなかった。彼は、大学中退や会社をクビになるなども経験し、社会的な生活に困難を感じ続けていた。薬に手をだしてしまう時期もあった。
しかし彼の調査を続けると、こんなことがわかった。彼は女性と仲良くなることが苦手だった。そして、14歳の頃からハードコアポルノをインターネットで見るようになり、それからインターネットポルノを常習的に見るようになっていたのだ。彼はインターネットポルノ依存症だったのだ。

彼は20代後半にしてやっと、自分が鬱だと思っていた症状が、インターネットポルノの影響が原因であることに気がついたのだという。そう気がついた男性は、インターネットポルノを見ることをやめる努力を始めた。最初の1〜2ヶ月間はとても辛かったが、彼はそれに成功し、そしてポルノを見ることをやめたことにとても価値を見いだしている。

彼はどのように変わったのだろうか。彼はこう言っている。
「不安がとれ、記憶力や集中力がアップした。女性に対しても、以前よりモテるようになった。勃起不全も解消した。まるで生まれ変わったようだ」
オナ禁の良いところは誰でもどんな人でも今すぐはじめることができるというところだ。そして一日一日、確実に積み重なっていくところだ。

ポルノ依存症の恐ろしさ TEDより。



手しごきやめますか、それとも人間やめますか?