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愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

「話せばわかる」は嘘

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話の通じない相手とのコミュニケーションは非常にストレスが溜まります。
その相手が直属の上司だったり、よく会うお客さんだったりしたら、誰だって会社や仕事が嫌になってしまうでしょう。
このような問題を解決するために効果的な方法は、話せばわかるという認識を捨てることです。

相手が誰であれ話せばわかるというのは理想に過ぎません。
話し合いで決着するなら戦争だって起きません。
とはいえ、必要最低限のことくらいは通じないと仕事にならないのも事実でしょう。
そこでポイントとなるのが「話がわからない相手」という存在の一方に、「その相手を説得できない自分」を認識することです。話が通じない原因は、相手の物わかりが悪いせいであると同時に、自分の説得力が足りないせいでもあるのです。

では、どうすれば話が通じやすくなるのでしょうか。
話がわからない相手は、自分がわかることだけを頭に入れ、わからないことを受け付けません。
したがって、話をするこちら側の努力としては、相手が何をわかっていないのかを把握する必要があります。
その上で、わかってもらうために必要な資料や事実をそろえて、論理的かつ簡潔に伝えればよいわけです。

どんなに頑張っても、相手の思考パターンを変えることはほとんどできません。話がわからない人をわかる人に変えることも不可能です。

つまり相手に期待しても仕方ないのです。
だから、こちらが変わります。相手の理解力に合わせて伝え方を工夫するのです。
そのほうが簡単ですし、コミュニケーションも円滑になります。
また、話が通じないというストレスもなくなり、自分自身のコミュニケーションスキルも向上するのです。