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愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

読書の習慣をつくるために意識したいこと

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文化庁 平成25年度「国語に関する世論調査によると、社会人は一か月に一冊も本を読まない人が半数近くにも及びます。つまり、多くの人は意識的に本を読む時間を確保しなければ読まないのです。

時間、場所の決められたセミナーなどとは違い、本はいつでもどこでも読むことができます。それこそが読書のメリットなのですが、つい生活の中で読書を後回しにしてしまう理由でもあります。
買ったまま積読の本を抱えている人も多いのではないでしょうか。
生活サイクルに、あえて読書時間を組み入れるのも一つの手です。読書時間を確保するためあえて自動車で通勤せず、電車通勤を選んでいる人もいるといいます。

買いたいと思った瞬間こそが、そのテーマに関心が高い「読みどき」です。買ってすぐに読み始めるようにします。その場で読み切らなくても構いません。流し読み、拾い読みするだけでも問題ありません。購入の高揚感の消えないうちに、一つでも二つでも情報を吸収したいところです。
また、「読書をしたい」と感じた気持ちを無駄にしないために、本のストックを切らさないようにします。読み終えてしまったときのことを考え、2冊以上持ち歩きたいところです。内容が重めの本と軽めの本とを組み合わせて持っておけば、集中力に応じて読む本を選べます。荷物のスリム化のためにも電子書籍も上手く併用します。

1.本を読む時間を生活サイクルに組み入れる

あえて朝食を会社のそばの喫茶店でとり、30分間の読書をしてから出勤する、毎週〇曜日は定時で退勤して一冊本を読む、といったように、自分の一週間の時間割に読書タイムを入れ込むようにすることで読むサイクルを作りましょう。

2.買ったらすぐ読む

ある本が気になって、購入に踏み切った瞬間こそが、そのテーマに関する感受性が敏感なタイミングです。すぐに読破はできなくても、目次を眺めたり、ぱらぱらページをめくったりして、手をつけましょう。

3.とりあえずテレビの電源を入れる・スマホを触ることをやめる

テレビとスマホは、時間を奪うものの代表格です。この二つの「とりあえず」を排除するだけで、一日の中に時間が生まれます。

4.かばんの中に本のストックを二冊以上持つ

読み終えてしまったときのことを考え、二冊以上持ち歩きたい。その二冊は、内容が重めの本と軽めの本とを組み合わせるのがおすすめです。時間が空いたとき、集中力に応じて読む本を選べます。

5.読んでみたいリストを作っておく

広告などを見て気になった本など、手帳やAmazonの「ほしい物リスト」、読書メーターなどにまとめておきます。そのリストがあれば、本屋を訪れる機会があったときに中身を確認したり購入したりできます。