クソログ

強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない

縛られない魂

富などくだらないもの。
愛だって笑いとばしてみせよう。
名誉欲なんて朝の訪れと共に消えてしまう夢だった。

もし私が祈りを捧げるなら唇にのぼるものはただひとつ。
「私の心はそっとこのままにして自由をください」
というばかり。

そう、この短い生も終わりに近づき、私がいま請け願うのはただそれだけ。
生も死も雄々しく耐える縛られない魂。


彼女はどんな想いでこの詩を書いたのだろう。
僕は自由になりたい。
金からも。あらゆるしがらみからも。
そして、自分自身からも。