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クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

貧困を脱出するには「資産」と「負債」を知ること

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「資産を増やして負債を減らす」

これは、家計を考えるうえでの基本です。
この点さえ実行できれば、家計はほぼ間違いなく安定するといっても過言ではありません。

ところが実際には多くの人が逆のことをしています。
つまり、資産を持たずに負債を増やしています。

「お金がない」「お金が増えない」と悩んでいる場合には、まずこの点を見直すことからはじめてみるのがよいでしょう。

「資産」は書いて字のごとくお金を「産む」ものを指します。
わかりやすい例としては、株式、外貨、債券などが挙げられます。株式は配当、外貨は為替差益、債券は利息といったお金をそれぞれ産みます。

しかし、実際はどうかというと多くの人はこれらを敬遠します。
それはつまり、お金を産むものを意識的に持たないようにしているのと同じです。
お金を増やしたいという目的と矛盾しているのです。

一方の負債は、お金を奪っていくものを指します。典型的な例には、利息としてお金を奪っていく、借金が挙げられます。
こちらはゼロにするのが理想です。

しかし実際には多くの人が車や家のローンを組み、リボ払いで買い物をするなどして負債を増やしています。
これもお金を増やしたいという目的と矛盾する行為といえるでしょう。

このような矛盾が生じる根本的な原因は資産と負債の区別があいまいだからでしょう。

ポイントは、何かを買おうと考えるときに「これはお金を産むのだろうか、奪うのだろうか」という判断基準をもつことです。

ここさえ押さえておけば「みんなが持っているから」などといった理由でむやみに負債を増やすのを防げます。
無駄遣いせずに貯まったお金を資産を増やすために使うことができるのです。