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クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

存在理由

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僕は何のためにあるのだろう。
人は皆、自分をどう感じているのだろう。
僕と同じだろうか。
自分の体と自分の精神の関係をどう繋ぎ止めている?
自分という個体と多くの他人の関係をどう結ぼうとしている?
人は何をしたいのか。
どこへ行きたいのか。
それともどこへ帰りたいのか。
そんな理由を持っていなくても生きていけるのは何故だ。
嬉しいとか、悲しいとか、そんな些末な感情で処理してしまえるのは何故だ。
人を愛して、人を憎んで、そんなどうでもいいことに執着できるのは何故だ。
どうして一番大切な自分のことを忘れられるのだろう。
自分の理由を棚上げして、食べて、眠って、話して、笑って、泣いて、そして最後には諦めて。
本当に何故なんだろう。
僕には全然分からない。
それは僕が普通じゃないからだ。

知りたくないんだ。
僕は知りたくない。
人は皆知りたくないんだ。
自分のことを。
自分の存在の意味を。
知ることが怖いから。
知らない顔して目を背けて生きているんだ。
卑屈な生きもの。
醜い生きもの。
生きていることが怖いから、生きていることをうやむやにして、曖昧なまま、生きているのか、死んでいるのか、どちらつかずのまま、振り込みたいに揺れている。
それが人間なんだ。
でも僕は。