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クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

交渉・頼みごとに役立つ技術

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同僚、部下、クライアントなどに何か承諾してほしいとき、さまざまな説得法が役に立ちます。ビジネスの場面だけでなく、日常生活にも応用できます。

「フット・イン・ザ・ドア」 小さな要求から大きな要求へ

小さな要求から大きな要求へ発展させる方法をフット・イン・ザ・ドアといいます。人は最初に小さな要求に応じてしまうと、そのあとの要求についても断りづらくなります。


「ロー・ボール・テクニック」 最初に好条件を承諾してもらう

まず好条件を出してOKをもらってから、不利な条件をつけ加えるのがロー・ボール・テクニックです。
不利な条件があることがわかっても、一度OKした手前、たいていは断りづらくなるものです。ただし、あまり頻繁にこの方法を使うと信頼されなくなるので要注意。


「イーブン・ア・ペニー・テクニック」 ごくごく小さい条件を提示する

心理的ハードルを極端に下げて相手に依頼することをイーブン・ア・ペニー・テクニックといいます。
「弊社の商品をおすすめさせてください」と伝えるのではなく、「弊社の商品について1分だけお話させてください」と言った方が、話を聞いてくれる人が増えます。そして、たいていは1分以上たっても嫌な顔をされません。営業でよく使われるテクニックです。


「ザッツ・ノット・オール・テクニック」 おまけでお得感をアピールする

おまけ商法とも呼ばれます。おまけをつけることで心理的なお得感を演出します。おまけはあとから紹介するほうが効果的です。実演販売やテレビショッピングなどでよく使われる手法です。


「ランチョン・テクニック」 飲食中に相手に交渉をもちかける

飲食をしながら相手と交渉する手法をランチョン・テクニックといいます。おいしい食事や楽しい時間は、話の内容をポジティブに受け止めさせる効果があります。営業マンや政治家など、交渉ごとがカギとなる職業の人は会食の機会を大切にしているものです。


「片面提示」と「両面提示」 デメリットを伝える?伝えない?

メリットだけを強調することを片面提示、メリットとデメリットの両方を伝えることを「両面提示」といいます。相手が対象とする事柄についての知識をあまりもっていない場合、片面提示が効果的ですが、あとでデメリットを知ると、それがクレームにつながることがあります。一般的には、両面提示にしたほうが相手から信頼されるため、説得効果が高くなります。