読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

債務を払う覚悟がなければ保証人になってはいけない

スポンサーリンク

保証人は債務者が返済できなければ、全ての責任を負うことはよく知られていると思います。それにもかかわらず、保証人になって苦しむケースは相変わらず多いようです。
保証人は借りたお金を使っていないわけです。それなのに返済の責任を負うわけですから、同情せざるを得ません。もっとも、なかにはお互いが保証人になり合って、消費者金融からお金を借りるケースもあり、このような場合はあまり同情できませんが。
保証人になって苦しんでいる人は、あとで考えると、なぜ保証人になったのかと思うのでしょうがおそらく保証人になったときの債務者の頼み方が尋常ではなかったからだと思います。

お金を借りる人は、最初は他人に迷惑をかけてまで借金をしたくないと思っているでしょう。そのため、保証人を頼もうなんて夢にも思っていません。ところがしだいに借金が増えていき、金融業者から保証人をつけないと貸さない、と言われるとここで借りれられないと返済が滞ってしまいますから、何とかして保証人になってもらおうと考えます。そのため頼む方は必死であり、頼まれる方は迫力負けするのでしょう。

しかし、そのような状態は債務者としては末期症状です。まもなく弁護士に相談して破産したり、あるいは夜逃げ同然で連絡が取れなくなったりして、全ての責任が保証人にかかってきます。
保証人になった場合は最悪その債務を自分で払うぐらいの覚悟を決めておくべきであり、その覚悟がなければどんなに頼まれても断るべきです。