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クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

沙羅双樹の花の色

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会社は学校じゃねぇんだよ|松村淳平ブログ



どれだけ金を稼ごうと、どれだけ栄華を極めようと、21世紀を代表する大会社を作ろうと、お前は所詮浮世の王。

死ぬのさ。

それもたかだか数十年というわずかな時間で。
何もわからず死んでいく。
二度と生まれることもない。
そして宇宙の終焉まで死に続けるのだ。
そして宇宙には会社どころか人類について何の記憶も残らないのだ。


例えば、天空に君臨する太陽、目を灼く大陽、傲慢、不遜、尊大、巨大な大陽。
あれはまるでお前そのものだ。

しかし、残念ながらその大陽も実はか細く、儚い。 

闇、無限、未曾有、無尽蔵の、あの宇宙にくらべれば、ちっぽけ、哀れな火の玉。
闇はその火を覆いつくし、包み込み、いつしか針の穴ほどの光にし、そしてそれも、結局は消す。

闇に帰す。

知は弱い。力も弱い。スティーブ・ジョブズも、孫正義も、ナポレオン・ボナパルトも弱い。

人間は闇の狭間で、つかの間、漂う、その笹舟の乗員。

か弱い。

どんな王も死ぬんだ。