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クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

反社会性人格障害

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日に日に社会性を失っていくのを感じる今日この頃である。

テレビを眺めていると、そこに新入社員研修の様子が映し出されていた。

新入社員が手紙を読んだり、皆揃って「エイエイオー!」と腕を高らかに掲げ、掛け声を入れたりしている。

こういうのを目の当たりにする度に「自分はこういう組織には染まりきれない」と感じてしまう。斜に構えてしまう。いっそ染まってしまった方が楽なんだろうなとも思う。でも染まってしまった瞬間に何か大切なものを失ってしまうような気もする。未だにちっぽけでクソみたいなプライドを捨てられないでいるのだ。

希望に溢れて入社して、大層な儀式をしたところで、3年もすれば半数以上はその会社で勤めていないのだろうと思うと、なんとも言えない気持ちになる。これだけ人を採用するということはそれだけ辞める人間が多いのだ。

今勤めている会社でも、やれスローガンを唱和だの、やれスピーチだの、しょうもない儀式をやりたがる傾向にあり、心底うんざりしている。くだらないし、時間の無駄だ。馬鹿馬鹿しいことこの上ない。
日本企業の生産性が低いのは、利益に直結しないゴミみたいな儀式や規則がたくさんあるからではないだろうか、と最近本気で思いはじめている。