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クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

義道の夢

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今週のお題「バレンタインデー」


職場でチョコレート配る奴なんなの?ほんとやめようや。マジで。こんなことを書くと、「チョコレート貰えないかわいそうなやつ」と誤解する人間が出てくると思うのだが、むしろ逆で、いらないので配らないでほしい。たとえ僕以外の全社員がチョコを貰って、僕だけがもらえなくていっこうにかまわないのである。

チョコレートを配る文化のある会社は最悪。そう。あれは貰う側だけでなく、あげる側とってもプレッシャーになるのだ。何人かが配ると、残りの配らない人間が非常識みたいな空気が出てくる。だから元々配る気のない人間まで配るようになる。貰った側は今度は返さなきゃいけないプレッシャーに苛まれる。1人や2人なら大した負担ではないが、それが5人、6人となるともう余計。面倒くさいことこの上ない。返さなかったら返さなかったで、「あいつは礼儀知らずの人間のクズ」みたいな雰囲気になるから返さなきゃいけなくなる。「だったら最初から配るんじゃねえよ」と思うのだが、数人が配ると皆が配らなきゃいけない雰囲気になるってだけなので配りたくて配っているわけじゃないのだ。とんだ茶番である。


チョコレート配る社員がいる会社はほんと辞めたくなる。

そういう意味では以前勤めていた会社は良かった。いい意味でドライだった。変に気を使うくらいなら最初から何もしない方がいい。それがお互いのためになる。そうした考えが共有されていた。あるいはどうしてもチョコレートを配りたいなら、個人間ではなく男性社員全員で買ったチョコと女性社員全員で買ったチョコでの交換という形態をとれば余計な諍いが生まれれずに済むはずだ。

私には、死ぬ前にいくつか実現したい、いや実現できないでしょうから、ただ思っているだけの夢があります。
そのひとつは、思いっきり暗い雰囲気の会社「いつも後ろ向きにいきている」姿勢を崩さない会社を設立すること。

私が社員を採用するときは、その仕事能力は高くなければならないがそれに加えて儲けることも働く事も無限に虚しいと思っている人だけを採る。

しかたなく働くという意思を表明する者のみを採る。
もちろん、会社ですから働かない者は容赦なくクビにしますが、生き生きと働かなくてよい。
いやいやながら仕事をこなしていればいい。

いや、そのほうがいい。そして、ありとあらゆる行事やレクレーションはしない。
ただ働くだけの場所です。
ずいぶん人が集まってくる
優良企業になると思うのですが。

さすが義道。わかってらっしゃる。
建前は、みんな生き生き楽しくっていう会社はかえって疲れてしまう。
本音と建前がずれているので皆が疲弊してしまうのだ。