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クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

日本経済が低迷し、経済格差が広がりつつある今の時代にこそ重要な一冊

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改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)


本書が伝えていることは「ファイナンシャル・リテラシー」の重要性であり、金持ちには金持ちの、貧乏人には貧乏人なりの考え方や行動様式があるという事実です。金持ちになりたければ、やはり金持ちの真似をするべきなのです。
「お金についての知識」は「いい大学通う」ことで身につくわけではありません。

印象的なタイトルの由来は著者の2人の父にある。1人は高度な教育を受けたホワイトカラーで社会的地地位こそ高かったものの、金持ちにはなれませんでした。一方の「金持ち父さん」は学歴はないが、お金についての知識はあり、ハワイでも有数の大富豪となりました。
この2人の父親の違いは「ファイナンシャル・リテラシー」の有無です。それらは「会計力」「投資力」「市場の理解力」「法律力」の4つの専門分野の知識から成り立っています。

本書は、働いても働いても裕福になれない「ラットレース」から抜け出し、金を自分のために働かせて自動的に資産が増殖する「ファーストトラック」への移行を説いています。親や学校から教わる間違ったお金についての知識や考え方を持ち続けていてはいつまでたっても「ラットレース」から抜け出せません。まずは、そうした固定観念を捨て去らねばなりません。その上で学ぶべきは金持ち父さんの6つの教えです。

1、金持ちはお金のためには働かない(お金を自分のために働かせる方法を学ぶ)。
2、お金の流れの読み方を学ぶ(資産と負債の違いを知る)。
3、自分のビジネスを持つ(本当の資産とは、自分がその場にいなくても収入を生み出すもの)。
4、会社を作って節税する、
5、金持ちはお金を作り出す。
6、お金のためではなく学ぶために働く。

本書は、お金や資産に対する知識を見直す絶好の機会となるはずです。

お金に豊かでいるために最も必要なこと