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クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

先送りを防ぐコツ

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物事を先送りにすることはあまり良いことではありません。先送り癖を治したいと思っている人も多いと思います。
実際、物事を先送りにすることで大きなトラブルに発展することも少なくありません。
物事を先送りにしてしまう原因は5つに分類することができます。
これら5つの原因に対して、対処していくことで、物事を先送りにする癖を改善することができます。

まず原因の1つには「不安」があります。何となく不安だからという理由で物事を先送りにするケースは非常に多いです。人は本能的に先が見えないことを恐れます。特に経験のない物事は先が見えません。多くの人はそこに漠然とした不安を感じ、先送りにしてしまうのです。
特に注意すべきは「現状維持」という名の先送りです。「今まで通りなら安心」という考えには、「時間を失う」「機会を失う」「自主性を失う」といったリスクがあります。現状維持というのは実はマイナスなのです
不安で先送りにしないためのコツとしては、「心配は妄想であること」「失敗しても経験は積める」「やった分だけ不安は薄れる」の3つを心がけることです。
「失敗するかもしれない」という心配事は、今現実に起きていることではありませんし、失敗も長い目で見たときいい経験になります。行動を起こすたびに、分からなかったことがクリアになり、不安も解消されていきます。


2つ目の原因として「完璧主義」があります。やる気がある人ほど、高い目標を掲げがちですが、実はそれこそが先送りの原因となります。
完璧への欲求はあえて低く設定した目標をクリアすることで満たしていきましょう。


3つ目は「キャパオーバー」です。
「忙しい」「無理」「手いっぱい」という言葉が口癖になるようになったら、要注意です。時間や作業量を冷静に見て「無理」だと判断するのならいいですが、実はただ、やりたくないだけということも多いです。「無理」だと感じたらすぐに「本当に?」と自分に問いかけましょう。少しずつ冷静に自分の状況を把握できるようになります。


4つ目は「迷い」です。人からの意見や情報を集めるのは悪いことではありませんが、情報は千差万別です。そんな他人の情報に翻弄されて、なかなか行動に移せない人もいます。しかし、それは自分で選択したり決断することを逃げているだけともとれます。「迷い」で先送りしないためのコツとしては、「絶対的な正解などないと肝に銘じる」「答えを求めない」「自分で選び、自分で決める」ことを心がけることです。


5つ目が「屁理屈」です。もっともらしい屁理屈ばかりをつけて、物事を先送りにする人も少なくありません。屁理屈で先送りにする人は、それを言葉に出して周囲に語る傾向があります。そんな屁理屈を聞いた相手の多くは不快感を持ちます。屁理屈は一時しのぎにすぎないだけでなく、自分の印象も悪くしてしまいます。
「何を言っても所詮は言い訳」だと認めることが、屁理屈を理由に先送りにしないための第一歩です。先送りで生じた弊害は最終的に自分にかえってくるのですから、まずは嫌々でもやれば何か発見があると考え、実際に取り組んでみることが大事です。いざはじめてみれば何かしら得るものがあるものです。「やってみたら面白かった」という経験の積み重ねが、先送り癖を改善していきます。