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クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

FXトレーダーは総じて頭が悪い

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株式、FXのまとめ解説ブログ


最強の金融商品とはなんでしょうか。それは株式でも不動産でもFXでもなく、あなた自身です。
これは「死ねば保険金が下りる」とか命の値段のことを言っているのではなく、あなたが働いて給与を受け取っている前提においてですが、労働報酬と同じ額を金融市場での投資からの収入で得ようと思ったら、とてつもない運用額が必要だということです。

例えば、平均利回りが5%の金融商品と比較すると、年収300万円の人は6000万円の金融商品を保有しているのと同じ労働価値があります。年収500万円だとすると1億円、年収1000万円だとすると、あなたは2億円の金融資産を保有しているのと同じ価値があるといえます。

したがって、「FXで儲けるために仕事を辞める」という選択は、数千万円の金融商品を放棄するのと同じくらい愚かな行動だということです。専業主婦になるという選択も数千万円という金融商品をドブに捨てているのと同じです。
言い換えれば「働くこと」はそれだけの価値があるということです。

「私は投資には興味がありません」といったことを主張する人がいますが、好む好まざる関わらず、我々は投資をすることでお金を得ています。
働くこと、すなわち自分の「労働力」を労働市場に投下し、お金を得ることも上述した観点からすると、投資だといえるからです。
若いうちはとにかく無駄な支出を減らして将来投資するための元金を貯めながら、あくまで本業のスキルアップを計るのがもっとも効率の良いお金の運用方法となります。


FXは売買の参加者の資金の合計が0になるゼロサムゲームです。しかし、全ての取引には証券会社に支払う手数料がわずかながら発生しますし、儲かると税金が発生するので、結果がプラスマイナス0だったとしても、手元に残るお金はマイナスになります。

金融市場は究極のギャンブル場だとみなされていますが、例えば、プレイヤーがそれぞれ100万円ずつ持っていて、ゲームの参加費(手数料)、が1000円(0.01%)だとしましょう。1回に1万円賭けたプレイヤーが仮に10回勝負して5割の勝率だったとすると、財布の中身は99万円になります。
100回勝負を繰り返すと、勝率5割では財布の中身は90万円にまで減ります。

仮に勝率が5割以上であったとしても、利益を税金でとられてしまいます。単純化して書きましたが、これだけでも、FXによるトレードがいかに割に合わないゲームかよく分かると思います。

しかし、メディアが取り上げるいわゆる「投資家」と呼ばれる人はチャートに向き合い短期売買を行う人がメインです。これは「株価チャートを参考にして、売買を繰り返すことで発生する手数料が証券会社の収入の大部分を占めている」ことと無関係ではないでしょう。
FXなどで頻繁に売買するトレーダーは、取引のたびに金を証券会社に献上しているのと同じことです。