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クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

音痴を改善・克服する7つのヒント

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日本人はカラオケ好きです。
カラオケは今や、二次会の定番となっており、特に12月から4月にかけては、クリスマス、忘年会、新年会、、歓送迎会というようにイベントが盛りだくさんなので、カラオケの需要も一気に高まります。
しかし、それはカラオケが苦手な人にとってみればありがたくもなんともありません。お金を払って嫌な思いをするようなものですから、拒絶したくなるのは当然です。誘われるたびに憂鬱な気分になってしまうことでしょう。
苦手な人の中には、人が歌っているのを聴くことに徹したり、飲食物のオーダー係や、盛り上げ役に徹しようとする健気な人もいますが、彼らだって本当は皆と楽しく歌いたいと思っているはずなのです。

歌が上手い人もいれば下手な人もいます。
音痴には様々な要因が考えられますが、主に、「声量」「音程」「音域」「リズム感覚」「呼吸法」の5つの弱点に関する知識や対処法を習得することで、音痴を改善あるいは克服することができます。

1.苦手意識を捨てる

歌が苦手な人の多くは、下手を隠そうとするあまり歌声が小さかったり、音程の変化に臆病になってしまうせいか歌唱のテンポがずれたりと、とにかく自信のなさが歌全体にあらわれる傾向があります。ボソボソとした声では、正確な歌詞や音階が聴いている人に伝わりませんし、加えてテンポが乱れてしまうと、歌と伴奏のノリが違いすぎて、ますます微妙な印象を与えてしまいます。
正しい発声は十分な声量があって初めて実現できるものなので、委縮した歌い方を続けていては、いつまで経っても歌うは上達しません。
そこで、最初は無理にうまく歌おうとせず、メロディラインを丁寧に追いながら、はっきりと大きな声で発生するところからはじめます。歌を楽しむというリラックスした気持ちで臨むことが大切です。


2.マイクの持ち方を意識する

意外に思われるかもしれませんが、歌の上達とマイクの持ち方には深い関係があります。マイクを胸のあたりで縦に持った場合と、口に向けて寝かせて持った場合とでは、歌の印象が大きく変わります。歌がうまく聴こえるのは圧倒的に後者となっています。これはマイクに一定の方向から発せられる音しか拾わない機械的特性があるからです。
「マイクは口に向けて水平に持つ」「マイクの上部にある丸みを帯びた部分をつかまない」「マイクの先端を口に近づける」、以上3点に気をつけるだけで、弱々しかった歌声が声量豊かに聴こえるはずです。


3.口はあくびのイメージで開ける

カラオケの帰りに声がかすれてしまうという人は、歌うときに喉だけで声を出す「喉声」の状態にあると考えられます。これだと曲の音程に合わせて無理に発声をコントロールするようになるため、音程が狂いやすく、頻繁に声割れも起きるので聴き手にとっては不快となってしまいます。
歌うときの基本は、喉に余計な負荷をかけずに大きな声を出すことです。難しそうですが、イメージとしてはあくびをするときのような大きい口の開け方で、リラックスして声を出す感じです。そうすれば喉を酷使することなく声が出せるようになります。


4.腹式呼吸をする

腹式呼吸とは息を吸ったときにお腹が膨らむ呼吸法のことです。肺に酸素を取り込む量が多いため、息継ぎの回数が少なくて済みます。主に遠くにいる人に声をかけるときなどに使用する呼吸法なので、歌唱では声量が大きく豊かになります。昔から「腹から声を出せ」とよく聞かれるかもしれませんが、そういう確かな理由が根底にあるからなのです。
なお、腹式呼吸には声量が豊かになるだけでなく、「音程をキープしやすくなる」「歌いながらリズムを取りやすくなる」「表情豊かに歌えるようになる」「出せる音域が大きく広がる」「副交感神経が優位に働き、ストレスが解消される」といったメリットがあります。


5.自分の歌声を録音チェックする

録音した自分の声を聴いたとき、普段自分が耳にしている声とだいぶ印象が違うと思ったことはありませんか。歌声を録音することで、自分の声質と音域が客観的に把握できます。そこではじめて練習に使用する曲の選定をします。
好きな曲を選びたいところですが、プロの歌手ですら自分の声質や音域に合わない曲を歌えば、音程を維持するのは難しいとされています。ここはじっと我慢して自分が歌える範囲の歌、自分が歌える範囲の歌、自分が出せる音域を活かせる歌を優先して選びます。最初はメロディが簡単で、音程やリズムがとりやすい歌を選ぶことが肝心です。


6.原曲を聴きこむ

歌う歌が決まったら、まずはその曲を何でも聴きこみます。細かいところまでしっかりと頭にインプットできるように最低でも5回は聴いてみることをおすすめします。


7.ゲームでリズム感覚を磨く

音楽を題材にしたゲームをプレイすることでリズム感覚を養うことができます。
いわゆる「音ゲー」というやつです。ルールはいたってシンプルで、リズムに合わせて任意のボタンを押していくだけです。音ゲーのメリットは遊びながらリズム感覚が鍛えられるということです。聴覚と運動神経をフル活用してプレイすることになるので遊べば遊ぶほどリズム感覚が研ぎ澄まされていくというわけです。
最近では、家庭用ゲームだけでなくスマートフォンでも音ゲーを遊ぶことができるので、リズム感覚に自信がない人は試してみる価値はあるでしょう。

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いくら理屈でわかっていても、実際に歌ってみるとうまくいかないことが多々あります。カラオケで実際に歌いこんで感覚をつかむ。これが本当の歌の練習方法といえます。とはいえ、友人や同僚と一緒にカラオケに行ったときに練習するわけにもいきません。
そこで、思い切って一人でカラオケを利用する「ヒトカラ」にチャレンジすることをおすすめします。
一人でカラオケに行ったら店員さんに笑われてしまうかも・・などと心配に思われるかもしれませんが、ヒトカラは密かなブームになっており、専門店まで登場するほど人気なので気にする必要はありません。
ヒトカラには、「誰にも気をつかうことなく練習できる」「同じ曲を何度も歌える」「自信が無い歌でも思いきり歌える」といったメリットがあります。
あれこれ考えるよりも、本物で練習した方が上達は早いですし、歌う場所に慣れることで自信もつきます。ヒトカラにチャレンジしたことがない人はぜひ試してみましょう。