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愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

読みやすい文章を書くために心がけたい10のポイント

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トピック「ブログを書く時間」について


どれだけ一生懸命を記事を書いても、わかりにくい文章だと読み手にうまく伝わらないことがあります。
文章によって相手に何かを伝えたいのに、意図した内容が伝わらないのであれば、その文章は存在しないも同然です。それはとてももったいないことです。
文章には武道などと同様に「型」があります。型に当てはめて書くと、誰でも読みやすい文章を書くことができるようになります。


1.主語は一文に一つだけ

文章の読みやすさは主語と述語の使い方で決まります。
2つの主語があると読みにくくなります。分かりやすい文章を書くためには、多くの内容を一文にいれず「1つの主語」を心がけたいところです。
文章を書き始めると言いたいことが次から次へと思い浮かび一つの文の中に入れてしまうことがあります。これは、脳の考える速さと、手で文字を書く速さの違いからくる現象だと思います。だからといって、それを意識すると思考が分断されて文章が書きづらくなります、大切なのは、思考を中断することなく文章を書き続けることです。そして、後で読み直して修正することです。


2.主語と述語は近くの位置に

日本語の文は、「主語・目的語・述語」という構造になっています。この構造の特徴は、動詞が一番最後に来るということです。
文は、述語が現れて解釈が完了します。したがって、述語が出てくるまでの言葉は全て覚えておかないと正しい解釈ができなくなります。しかし、多くの言葉を覚えておくというのは読み手にとって難しいものです。動詞を早く出す、あるいは主語と述語を近づけることで、文章は読みやすいものとなります。


3.意味が同じ言葉は統一する。

用語は、その文章を共有する人の間では同じ意味に解釈できることが理想です。しかし、人は生まれ育った環境、職業や専門分野によって言葉の解釈に偏りが出てくるものです。特に、文意を左右する用語は、全ての読者が同じ意味に解釈できるようにする必要があります。
1文の中で、同じ意味の言葉を使うときは、表記を統一するのが原則です。


4.括弧で長い語句を囲まない

長い文章を括弧で囲むと、読み手の思考が中断され、文章が読みづらくなってしまうので要注意です。括弧が長くなる場合は文章を分けて独立させることで読みやすくなります。


5.冗長語を削る

「必要であるといえる」「することができる」といった「冗長語」を削り、簡潔な表現を意識すると文章が明瞭になります。
よく見られる冗長語には以下のようなものがあります。

・することができます⇒できます
・述べることにします⇒述べます
・必要であると言えます⇒必要です
・しかしながら⇒しかし
・一面においては⇒一面
・その反面において⇒反面
・その結果として⇒その結果
・このような理由から⇒以上の理由から
・その意味において⇒その意味で

また、以下のような簡潔な言葉を使うと表現が明確になります。

・意見を戦わす⇒議論
・国民の意見⇒民意
・双方の意見が一致した⇒合意した
・貯金を蓄える⇒貯金する

などなど。

6.ストレートな表現を使う

文末の言葉使いが力強さを表現します。ストレートな表現を意識すると文章が前向きになり、訴える力が強くなります。文を引っ張ているのは動詞です。動詞を力強く表現している文は、読者に訴える力が大きいのです。
さらに、主語と述語を近づけると、よりいっそう主体の意思を強く伝えることができます。


7.箇条書きで内容を整理する

箇条書きは伝えたい内容を簡潔に視覚的にもわかりやすく伝える効果があります。一文ごとに簡潔に表現された文は読み手にとって理解しやすいのです。その効果は、読み手だけのものではなく書く側にもあります。複雑な内容を分けて整理するので書きやすくなります。


8.数値を使って具体的に表現する

例えば「多少の」「大きな」といった形容は、その程度のとらえ方が一定ではありません。このようなあいまいな形容を用いる場合は、具体的なものに置き換えたり、目安を併記したりして、大きさの程度がわかるように書くことが大切です。
数値などを使って具体的に表現すれば、イメージしやすいだけでなく、具体的な行動をとることにも結びつきます。


9.指示語はなるべく使わない

「それ」「これ」「あれ」「どれ」などの指示語は、文章をわかりづらくするので使用にあたっては注意が必要です。
指示語の使用は「直前の文や言葉を指示する指示語である場合」「指示する対象が明確に判断できる場合」に限定したいものです。
条件を満たしていたとしても指示語はなるべく控えた方が無難です。差支えが無い限り、指す言葉を再掲したほうがわかりやすい文章になります。


10.接続詞を活用する

接続詞を活用すると、文章の構造が明確になります。文章と文章を論理的につなげ、読みやすい流れを作るためには、的確な接続詞を選んで使うことが大切です。


接続詞について (一覧と解説)

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