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クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

仕事に対するスタンス

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仕事に対するスタンスのようなものを表明してみたいと思います。そんな大げさなものでもありません。

仕事に対していろんな考えを持っている人がいます。
例えば、「好きな仕事をするべき」とか「やりがいのある仕事をしたい」とか「仕事は楽しくやるべき」とか「仕事は辛いもの」とか「仕事には我慢が必要」とか、まあ、さまざまではないでしょうか。


でも僕は自分がやっている仕事が「好き」どうかなんてどうでもいいことだと思っています。
もちろんその仕事が「好き」だったり「楽しい」ものであることにこしたことはありません。
でもそれはあくまでただの副産物です。

なぜ仕事をしてお金を稼ぐことに苦痛を感じる人がいるのでしょうか。
答えは簡単です。それはお金を払う側の人間にとって、仕事をする人(お金をもらう人)がその仕事が好きかどうかや楽しんでいるかどうか、充実しているかどうかなんてなんの関係もないからです。
その仕事の好き嫌いに関わらず、給料に見合った価値や労働力を提供しなければならない、だから仕事は辛いのです。それが上手くはまった人は天職となるのでしょう。


どうしても好きなことがやりたければ、お金を払ってやればいいんです。

あなたがその仕事が好きかどうかなんて、お金を払う側の人にとってはどうでもいいことです。
あなたに求められているのは、払われたお金の分、価値を提供することだけです。

そんなわけで仕事は僕にとって「好き」とか「嫌い」とか「楽しい」とか「楽しくない」を超えたところにあります。


「楽しい仕事がしたい」「好きなしごとがしたい」「やりたい仕事がしたい」・・・そういったことを主張している内は「お客さん」です。自分が与えてもらうことばかり考えているからです。
仕事をする人間とは対極の考え方です。
仕事とは大雑把に言ってしまえば「与えることでお金を貰う」行為です。

給料が支払われるなら、その給料に見合った労働力を提供する。その給料に見合った価値を提供する。
それが働いてお金を貰う人間のスタンスだと僕は思っています。






これは全く関係の無い話ですが、人間嫌いの人が職場で上手くやっていく一番の方法は誰よりも仕事ができるようになることです。
はっきり言います。あくまで僕の経験上ですが仕事ができない人間が職場で好かれることはほとんどありません。どんなに人格者で誠実な人間であっても仕事ができない人が職場で好かれることはまずありません。一方で多少、人間性や素行に問題があったとしても仕事が抜群にできる人間はそこまで嫌われることはありません。少なくとも仕事ができない人よりも嫌われることはないでしょう。
もちろんそうあるべきじゃないのかもしれませんが、それが現実です。

もしあなたが人間嫌いであれば、あなたが職場でうまくやっていく一番の近道は「良い人間になる」ことではありません。「仕事ができるようになる」ことです。それもなるべく誰よりも。