読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

幸福感を高める幸せの法則

スポンサーリンク

人間の幸福感についてさまざまな心理学者が研究しています。
興味深いものをいくつか紹介したいと思います。

お金だけにとらわれない

心理学者、マイヤーズはお金持ちのうちの37%は、一般人よりも幸福感が低いことをつきとめました。非常に貧しい人の場合は、お金によって幸福感が増しますが、ある程度の裕福さを手に入れると、お金と幸福感の関係が薄くなることがわかっています。


人のためにお金を使う

心理学者、ダンらが行った調査によると、収入の多くを自分のために使う人よりも、自分のため以外に使う人のほうが、幸福感が大きいことがわかりました。これはお金に限った話ではなく、人に親切な行為をすることで幸福感が増すことも指摘されています。
また、神経経済学者、ハーボーは貧しい人にお金を寄付するとき、脳のある部分が活発に働くことをつきとめました。その部分は、人から褒められたり、おいしいものを食べたりしたときなど、基本的な欲望が満たされたときに活発に働く部位でした。人のためにお金を使うことは、脳にとって直接的な刺激となるようです


高望みをしない

アメリカの心理学者、ディーナーらは、ヒトの幸福感を下記のような式であらわしました。

幸福感=持っているもの÷望んでいるもの

幸せは、自分が持っているものだけで決まるのではなく、望んでいるものの大きさも重要だとする説です。つまり、高望みをする人はなかなか幸せを感じられず、楽観的に現実を受け入れられる人は幸福を感じやすいということです。もしも自分は幸せではないと感じるとしたら、それは求めるものが大きいことの裏返しです。理想が高いことは悪いことではありませんが、たまには自分の小さな幸せにも目を向けるなど、物事を違った見方でとらえてみることも大切です。