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クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

本音を引き出す会話とは

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メンバーが不満や意見をためこまず、活発なコミュニケーションが行われている職場は、仕事の成果もでやすいものです。
そのような職場の上司は、部下の話にきちんと耳を傾け、意見を引き出すことが上手です。相手の本音をうまく聞き出すコツとはどうのようなものでしょうか。

相手の気持ちを聞き出したければ、自分の体験や感情を語ることが大切です。
部下に対して「悩みがあるなら聞くよ」と言うよりも「私も入社1年目のときは○○が上手くいかなくて苦労したよ。あなたもそう?」などとなるべく具体的な体験を伝えると「実は私も・・」と相手も答えやすくなるでしょう。
また、質問の仕方にも工夫が必要です。
カウンセリングにおいて、質問は次の2種類に分けられています。
1つは、「イエス・ノー」で答えられる「閉じた質問」。もう1つが「イエス・ノー」で答えられない「開いた質問」です。「出張はどうだった?」などがこれに当てはまります。
一般的に相手の気持ちを引き出しやすいのは、開いた質問です。自由な返答によって会話がどんどん広がっていくからです。
「開いた質問」は、同僚との会話やクライアントとのやり取りでも有効です。相手の考えを理解し、距離を縮めるためには、質問力は重要な対人スキルです。
心理学者、デビッド・リーバーマンによると「本音を話して」と言うより「全部話を聞かせて」と言うほうが、格段に相手の心を開くことができるそうです。すべてを聞く姿勢を見せ、相手が話しはじめたら、途中で遮らないことが大切です。