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クソログ

愛は、誰を救えるのだろうか?孤独という、あの深淵から……

インプットではなくアウトプットからはじめる

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「本をたくさん読む人は賢い」
そう思っている人はたくさんいます。

しかし、必ずしも本をたくさん読んでいる人が賢いとはかぎりませんし、本が少ない環境で賢い人が育たないかといえば、決してそんなことはありません。

知の巨人、ピーター・ドラッカーは本のなかに書かれていることを「知識」ではなく「情報」と位置づけました。
また、重要なのは、その情報を仕事の成果に結びつけることだといっています。

では、どうすれば本と成果を結びつけられるのでしょうか。
ポイントはインプット志向からアウトプット志向に変えることです。

インプット志向とは「なにかいいこと書いてないかなあ」とか「役に立ちそうなヒントはないかなあ」と、テーマなく本を読み漁るところから出発するということです。その中から、成果に結びつきそうな情報をさがしていくというアプローチです。

これをアウトプット志向に変えます。つまり、「どういう成果を出したいのか」を明確にすることからはじめて、そのために必要な情報が何かを明らかにし、その情報を得るために本を読むという順番に変えるわけです。

すると、無意味な読書に費やす時間を減らすことができます


また、情報を得る手段は本に限りません。アウトプット志向に変えれば、「この情報は本よりもウェブで探したほうが早そうだ」とか「本で読んでもいまいちわからない。あの人に聞いてみよう」といった手段の広がりも生まれます。

その結果、時間を効率よく使うことができ仕事の成果にもつながるのです。